2004年4月1日 トラウマ人生(4月1日の日記より抜粋) この小説の名前を始め聞いた時 「ダ、ダメ……」 「なんで?こんなに濡れてるのに…」 「…リ………見……」 「ん?なに?」 「…マリア様が見てる」 「気にするなよ……」 「あっ、……ダメ……んっ!!……い…や……あっ!!」 「嫌なわりには、とってもイイ顔してるぜ」 (ダメ!!マ…マリア様が見てるのに…) みたいな小説かと思ってました 俺も、俺もっ わーい、仲間発見♪ そう、俺がタイトルから予想されていたのは姉妹愛とかそういうんじゃなくて 神聖なマリア様の前で、いけない事なのにまるでそれを楽しむという 危険だけどスリルを求めるような、9割方官能小説だと思ってました。 だって「お姉様」とか、アレなキーワードがでてくるんだもん。 なんて期待をしていたのだが、当然その期待は裏切られるのであった。 でもそれはそれで大変良かったワケで。 明日は暇があれば新刊の「 |
||
2004年4月11日 この5日間、更新をロクにしないでマリみて読んでました。 だってこの文庫ってば俺の手から離れようとしないから。 離れないのならば読んでやる。 読めば途中の部分など気にはしない。 勢いに任せて1冊読み終える。 そしてまた次のマリみてに手が・・・っ! 通学中の電車でマリみて。 ニヤニヤしないように歯を食いしばってます。 家に帰ってマリみて。 電車ではゆっくり読めなかった部分を読み返してニヤニヤ。 寝る前にマリみて。 ハマって気が付けば4時。テンション下がらず、殆ど寝ない。 バイト中にマリみて。 仕事に集中できず戸締りの時間をオーバーする。 俺が店長なら渇を入れなきゃならないと思うのだが 休憩時間外でもマリみてに手が伸びてしまうから性質が悪い。 あぁ、休憩30分ってなんて短いのだろう。 妖怪「朗読するんだったら10分延長していいよ」 ・・・(・∀・) 俺「志摩子さんの様子がおかしい。 祐巳がそのことに気付いたのは――」 この店の店員はなっちゃいない。 |
||
2004年4月13日 初登場第1位キタ━━(゚∀゚)━━!! イエッヒーヽ(゚∀゚)ノ なんと喜ばしことか。そして輝かしいことか。 今の俺を再び崩壊の道へ向かわせているマリみての新刊が1位。 俺だって買いましたとも。チャオソレッラ!早く読まなきゃ。 明日の小テストは捨てる 2位以下が「狩り」だの「暗殺」だの「奇談」だのタイトルに問題有りな作品が多い故に、 マリみてのタイトルがとても美しく見えます。 話は変わるが、4月の日記を編集してると6日中5日がマリみてに関する内容になっていました。 これではマリみて読書日記と呼ばれても文句が言えなくなってしまう。真人間目指すサイトなのに。 で、今日は俺の身の回りに起きている出来事を書きます。 日記サイトはそうあるべき。 ひとまずマリみての話は止めておきましょう。あまり言うと飽きるし。 実は今やっているバイトを5月5日で辞めるんですよ。 いい加減、本気で勉強しないといけない時期なんで。 そうなると当然使える金が限られるワケで。 今後は短期でやれそうなバイトを探してみようかと思ってます。 なんて前フリはどうでもいい。<早 俺が声を大にして言いたいのは、大学の友達がやっているバイトがどれだけ羨ましいかだけだ。 最近、BBSで姿を見せていた風薔薇さま(仮)がその人物。 彼は塾のバイトを長い期間やっている。 他にも数人、塾のバイトをやっている友はいるけど正直言ってレベルが違う。 詳細は自身のHPにある日記3/31を参照。 まず、簡単にまとめると塾に新入生が入ってきたようです。 その娘は黒髪で、優雅じゃないけど綺麗な印象であった。 ここまでは別に何とも思わん。 悲しきことに、俺はそういった自慢話を聞きなれてしまい簡単に受け流せる。 問題はその娘の名前。 小笠原祥子 それは奇跡だろう。 物理が苦手で英語が得意な祥子さま。 帰りの電車、そんな話を聞かされた僕は笑みをこぼさないようグッと耐えてました。 今は4月。 なんかすばるが五月病らしく、治るには 祥子様「すばる!シャキっとしなさい」と言われないといけないとか。 丁度いい。リアルの世界で言ってもらおう。 小笠原祥子(しょうこ)さまに。 |
||
2004年4月25日 パソコン直ったヽ(゚∀゚)ノ おおっ、動く。スムーズに動くぞ! 見られているかもしれない弟のパソコンじゃできないもんな。 もしこんなとこ見られたら俺は引き篭もらなきゃならなかったろう。 ひょっとしたら無理なんじゃないかと思っていただけに間に合って良かった。 amazonの予約が(エー 到着予定は28日。 俺が一番に帰宅しなきゃならないのか・・・。 |
||
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||